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2007.09.30

10年後の日本

 遠い未来よりも10年後の日本が、どうなるかを考えてみよう。今第一次産業の就業者は高齢で少ないが、10年後後継者はますます少なくなる。米を作る人がいなくなる。林業も漁業も同じだ。今の自民党には確かな政策が確立しているのかはなはだ疑問だ。時間的余裕はないはずだ。政治には、短期・中期・長期のビジョンが必要だが、どうも行き当たりばったりの政策で未来の展望もないようだ。

 10年後のために、今何をすべきか、第一次産業が魅力あるものにしなければ、後継者はいなくなる。第一次産業に夢と希望を与えなければならない。そのためのアイディアを国民から募ることも意義があるだろう。産業界を全体的に見つめ、バランスのよい産業構造を構築しなければなるまい。大企業や一部の業種の言いなりになっていては、到底できない話だ。これには抜本的な改革が必用だ。私が考えている「新社会システム」では、会社組織をやめる。貨幣経済もしない。要するに国内では経済を云々する必要がなくなる。このことで社会システムそのものが非常に単純・明快になる。しかもすべてが労働者である。資本家も経営者もいない。どうだろうか、世の中がスッキリして見渡しがよいことだろう。こうすることで何が必用で、何が不必要かがはっきりする。

 話を戻すと、10年後は医療費もうなぎ昇りになる。これまで日本の経済を精一杯にささえて来た団塊の世代の人たちが70歳を過ぎると、体のあちこちが痛んでくるだろう。そのためにも医療施設の整備と、医療保険の充実は欠かすことができない。誤解のないように言えば、まじめに精一杯に働いてきた人たちのことで、働かずに酒ばかり食らって汗かかずにいれば、当然のことながら生活習慣病になるのは当たりまえだ。このような人たちを高額医療機関で治療するのはもってのほかだ。世のため人のためにも早く死んでもらいたい。

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2007.09.26

ブラウザの開発を急げ

 ここで言うブラウザとは、ウエブのブラウザではなく、本や雑誌、写真や動画が見られ、音楽が聴けるものを言う。なぜかと言えば、紙の使用が多いからだ。ブラウザを使うことで紙の消費が現在の1パーセントになれば、これは大変な省エネ・省資源になるだろう。今現在日本の紙の使用量が年間何トンか知らないが、紙の大量使用が地球温暖化の原因になっていることは確かだ。新聞・書籍・雑誌・週刊誌・パンフレット・カタログ等々、我々は紙に囲まれて生活している。この紙が99パーセント少なくなれば考えただけで愉快ではあるまいか。

 そんなことは携帯電話やパソコンでも出来るじゃないかと言うかもしれないが、私が考えているブラウザは「見る・聞く」に特化したもので、外出した場合の電源のないときに使用することを想定している。携帯電話では画面が狭くて見ずらい、車のカタログを見るとき携帯電話で見る気になるだろうか。画面が狭いと言うことは致命的に思える。サイズは文庫本くらいで、重量はせいぜい500グラム以下、ICカードスロット装備である。このICカードスロットにインターネットからダウンロードした情報をコピーして使う。雑誌や週刊誌を持ち歩く感覚で、いろんな情報を持ち歩くことが出来る。家や会社ではパソコンが良いに決まっている。

 先にも書いたように、紙の使用量を削減する手段である。これであんがい地球温暖化の防止が出来るかもしれない。もう一度声を大にして言う。我々の周りから紙をなくせ、紙をなくしてブラウザで見よ。人類滅亡を防ぐためにも・・・・。

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2007.09.24

LUNUXを始めてみませんか?

 LUNUXは、Windowsが一応使えれば誰でも使うことができる。私が保証する。騙されたつもりで使ってみてくれ。一番簡単な方法を書くと、

1 書店に行きKNOPPIX(クノーピクス=LUNUXの1種)のCD-ROMまたはDVDのついた解説書(こちらの方がよい)または雑誌を購入
2 家に帰って、Winndowsを起動しドライブにCD-ROMまたはDVDを入れる
3 Windowsを再起動する
4 なにやらカラフルな文字列が現れ、[boot:]でカーソルが点滅すれば大成功だ
5 そのまま1~2分ほどするとWindowsに似たディスクトップの画面が現れる
6 あとは解説書を見ながら操作をしてほしい
7 3 で再びWindowsが起動したら、BIOS(バイオス=入出力の初期設定プログラム)でCD-ROMが最初に起動するように設定する(この方法はパソコンのマニアルに書いてある)

 簡単ですが、7 の方法がわからない場合は、近くのパソコンショップに電話して聞こう。


☆書籍の紹介

  KNOPPIX基礎からのかんたんLinuxブック
    CD-RO&DVD付き
    福田和宏:著
    2006/2/28:発行
    ソーティク社
    ISBN4-88166-489-1
定価2,380円+税

 *目次
 
 Part1 Linuxとは
 Part2 KNOPPIXでLinux体験
 Part3 アプリケーションを使いこなす
 Part4 Linuxの基本
 Part5 Linuxのインストール
 Part6 Linux活用術
 Appendix

 *インストール不要ですぐ使える
  KNOPPIXでLinuxの基本操作からサーバ構築までマスターしよう
 *あなたのパソコンでLinuxを今すぐ使ってみませんか?
  OpenOfficeからSamba/Apache/SSHサーバーまで、この1冊でマスター!

 *ブックレビュー

 Windowsが使える人であれば、理解しやすいように書かれている。この本はお勧めだ。この1冊を丸々理解しょうとすれば、半年から1年はかかるだろう。その暁にはあなたはWindowsとおさらばできるかも知れない。私自身まだ全部試してはいない。

<以下、次回に続く>

PS;「060527情報化社会とは」より転載しました。

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2007.09.22

★LUNIXとは何だ

★LUNIXとは何だ

 OS(オーエス=基本ソフト)のひとつに、LINUX(リナックス=通常カーネルをさす)がある。これはフィンランドのLinus Torbalds(りーなす・とーばるず)が大学時代につくり、無料でインターネットに公開した。その後アメリカ人のリチャード ストールマン(Rechard Stallman)が、GNUといい組織をつっくた。これにはいくつかの約束事があり、プログラムはソースコード(人間にとってわかりやすい言語で書かれた元のプログラム)で無料で公開し、そのプログラムは誰でも利用でき改変することができる。その改変されたプログラムもまた、ソースコードで無料で公開することだそうだ。これにプログラマたちが感動し、大学の教授や学生、企業の研究者やアマチュアプログラマたちがLUNUXの開発に参加していった。その後いくつものサブプロゼクトができ、やがてOSとしてのLUNUXが姿を現してきた。LUNUXは今でも改良に改良が加えられ、新しいデバイス(周辺機器) にも対応できるようになって来た。日本でも有志の人々が日本語化に努力をされ、日本語でLUNUXを使うことができるようになった。その後オフィスソフトやグラフィックソフト、ユーテリティソフトやツールも充実してきた。フランスでは政府がこのLUNUXを推薦し、銀行のオンラインシステムにも採用されているとラジオのニュースで聞いたことがある。最近では日本政府もWinndowsのセキュリティのなさと維持管理費が高いことに嫌気がさし、官公庁や学校でLUNUXを使うように薦めているようだ。来年早々にも発売が噂されているマイクロソフトのVISTA(ビスタ=OS)だが、私はここらで Windows(ウインドウズ=基本ソフト(OS))とはおさらばしたいと考えている。そこでもう少しLUNUXについて書いてみよう。

 前にも書いたように、LUNUXはOS(オーエス=基本ソフト)の1種である。普通LUNUXはWinndowsのように言われているが、本当の意味はカーネル(OSの基本的な部分)のみをさす。最近のWinndowsはますます肥大化し、処理速度もますます遅くなっている。これに反してCPU (シーピーユ=中央処理装置=パソコンの心臓部=人間の頭脳に相当する)の処理速度は飛躍的にスピードを速めている。いわばWinndowsの処理速度を CPUが補っているかのようだ。LINUXは沢山のサブプロゼクトにより開発が行われている。例えばカーネル・X-Winndo(エックスウインドウ= GUI(ジーユーアイ=グラフィカルユーザーインターフェス))・入出量装置(マウスやキーボード、サウンドや各種周辺装置)等々で、それらが各ブロックに構造化されている。う~ん、かなり専門的になってきたが、早い話、LUNUXは構造が単純で処理速度が速く、セキュリティーも万全、価格が安く(インターネットから落とせば無料)一昔前のパソコンでも軽く動く、と言う至れり尽くせりのOSと言うことになる。だから今話題になっているのだ。

 一方欠点がないわけではない、なぜなら専門家が専門家のために作ったためだ。例えば実用アプリケーションソフト(はがき作成・ラベル印刷・ウエブ一括巡回ダウンロードソフト等々)、フォントがほんとに少ない、解説書が少ないなど。だがユーテリティソフトのたぐい(専門家が道具として使うソフト)はメチャ多いため、これらの欠点を補って有り余るものがある。

 ところが厄介なことが1つある。それは種類(LUNUXのカーネルは1つ)が多いことだ。正確に言うとディストリビューション(カーネルやX- Windo、ユーテリティやツール、アプリケーション等を1つにまとめてパッケージにしたもの)が、日本語版だけでも10種類くらいはあるだろう。 KNOPPIX・VINE・Lindows・Red-hat・ターボLinux・フリーダコア・debian・等々、この中でどれを選ぶかが難しい。その中で私が一押しなのがKNOPPIX(クノーピクス)だ。これはハードディスク(HDD=外部記憶装置のひとつ)にインストール(OSやアプリケーションソフト(目的プログラム)を記憶させること)する必要がないからだ。光学ドライブにCD-ROMまたはDVDを入れ、パソコンの電源を入れればKNOPPIXが起動する。ですから今現在インストールされている Windowsになんらかの悪影響を与えることがないまま使うことができる。また、本格的にKNOPPIXを使いたければWindowsとKNOPPIX をデュアルブート(2つのOSを選択起動)することもできる。ここまでくればあなたはもう立派なパソコン使いだ。う~ん、あなたもLINOXを使いたくなったのではないだろうか。

<以下、次回に続く>


PS;「060527情報化社会とは」から抜き取り、いちぶていせいしています。

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温暖化対策に強制力検討

温暖化対策に強制力検討(2)

070903毎日新聞 注目閣僚に聞く(4)
温暖化対策に強制力検討 鴨下 一郎 環境相

 今この地球に住む生き物にとって一番重要な問題は、地球温暖化である。少し景気が悪かろうが、経済成長が低かろうが、人間は生きていける。もし生きていけない人がいたら、金持ちが恵んでやればいいのだ。しかし、地球温暖化だけはどうしようもない。たとえ金持ちが金を寄付したとしても何も変わらない。今地球に住むすべての人間が、団結し英知を出し合い真剣に取り組まなければ解決し得ないものだ。

 昨今政府は、地球温暖化について感心を持ち始めたと思うが遅きにあらずだ。阿部首相は6月、ドイツのハイリゲンダム・サミットで「2050年に半減」を提案したそうだ。だが私は、2025年までに半減しなければ遅いのではないかと思う。NHKテレビ「映像詩プラネット」で一番の悲観論者は、このまま中国が経済成長を続ければ、2031年もしくは跡1年後31年でゲームオーバーになると言った。大方の環境・気象学者は、今世紀持つか持たないかわからないと言う。これを信じるか信じないかは別にして、早く手を打って損はないはずだ。鴨下一郎環境相はこう言った。「地球環境問題は糖尿病と似ている。自覚症状がないから何もせず、数十年後に合併症が出てから悔やんでも遅い。」と。

 今直ちに日本から全世界に向けて地球温暖化防止について発信していこうではないか。そして、ドイツを抜いて日本が世界一の地球温暖化防止国になろうではないか。

PS;一部訂正しました。

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2007.09.18

「もったいない」全国大会

070903毎日新聞 「もったいない」全国大会に2000人 (宇都宮)

 「もったいない」を公約にして当選したのは、滋賀県知事嘉田由紀子さんだが、宇都宮で「第1回もったいない全国大会inうつのみや」が、8月28・29日に総合文化センターで開かれた。「もったいない」と聞けばけち臭そうに思えるが、決してそうではないはずだ。この言葉には「モノ」を大切にせよと言う意味が込められている。消費生活のおろそかを戒めたものだろう。この「もったいない」運動が全国に広まり、資本主義が崩壊することを期待している。

 市場経済主義が消費生活なしに成り立たないことは、市場経済主義がいかにお粗末なものかを端的に物語っている。特に日本は資源の乏しい国で「モノ」を大切にしなければ成り立たない国だ。ヨーロッパでは200年くらいは我が家を大事に使っている。100円ショップの使い捨てでは困るのだ。我々はこの市場経済主義を捨てることで、心豊かに生活をエンジョイすることができるようになるだろう。私は「美しい自然と安心の暮らし」のために、日夜アンテナをめぐらして「新社会システム」のデザインをしている。

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温暖化対策に強制力検討

070903毎日新聞 注目閣僚に聞く(4)
温暖化対策に強制力検討 鴨下 一郎 環境相

 今この地球に住む生き物にとって一番重要な問題は、地球温暖化である。少し景気が悪かろうが、経済成長が低かろうが、人間は生きていける。もし生きていけない人がいたら、金持ちが恵んでやればいいのだ。しかし、地球温暖化だけはどうしようもない。たとえ金持ちが金を寄付したとしても何も変わらない。今地球に住むすべての人間が、団結し英知を出し合い真剣に取り組まなければ解決し得ないものだ。

 昨今政府は、地球温暖化について感心を持ち始めたと思うが遅きにあらずだ。阿部首相は6月、ドイツのハイリゲンダム・サミットで「2050年に半減」を提案したそうだ。だが私は、2025年までに半減しなければ遅いのではないかと思う。NHKテレビ「映像詩プラネット」で一番の悲観論者は、このまま中国が経済成長を続ければ、2031年もしくは跡1年でゲームオーバーになると言った。大方の環境・気象学者は、今世紀持つか持たないかわからないと言う。これを信じるか信じないかは別にして、早く手を打って損はないはずだ。鴨下一郎環境相はこう言った。「地球環境問題は糖尿病と似ている。自覚症状がないから何もせず、数十年後に合併症が出てから悔やんでも遅い。」と。

 今直ちに日本から全世界に向けて地球温暖化防止について発信していこうではないか。そして、ドイツを抜いて日本が世界一の地球温暖化防止国になろうではないか。

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吸引力を失った改革路線

070902毎日新聞 発言席 (毎週日曜日に掲載)
吸引力を失った改革路線 大和総研チーフエコノミスト・原田 泰

 先に行われた参院選で大方のマスコミは年金・政治とカネ・閣僚の失言・格差の順に自民党の敗因を挙げていた。しかし、原田 泰氏は少し違った見方のようだ。民主党の小沢代表は、人々に直接ばら撒く方法で、自民党は、建設会社・農協・地方自治体・中小企業団体・福祉団体などにカネをばら撒き政権を維持してきた。同じカネをばら撒いても直接人々にばら撒いたほうがコストが安上がりだし、金額も大きい。一方各種団体を経由してくれば、人々の懐は金額も少なくなるし天下りも出来ない。国民は前者のほうが良いわけだ。この差が投票に現れたと言うのだ。

 ふうーん、こんな見方があったのかと感心した。

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光センサー内臓の液晶

070901毎日新聞 光センサー内臓の液晶、シャープ開発

 シャープが液晶パネルの画面に光センサーを内蔵した、タッチパネル用システム液晶の新技術を開発し、試作品を公開した。これによりデジタルカメラやモバイル機器に用途が広がるそうだ。従来のタッチパネル用液晶は、液晶パネルの上にタッチパネル用フィルムを張り合わせる「抵抗幕方式」などが一般的だった。また液晶画面はスキャナーとしても使えるそうだ。

 私は液晶と太陽電池を一体化した素子を考えていたが、これに光センサーが組み込まれれば、(液晶と太陽電池と光センサーが1つのパネルで機能すれば)正に鬼に金棒ではあるまいか。用途としては電源のないところで使うすべての機器に使用することが出来る。

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いま公共放送を考える

070902毎日新聞 時代の風 坂村 健 東京大教授

いま公共放送を考える、ニュースと教育の重視を

 あまり知られていないだろうが、この人はトロンプロゼクトのリーダーである。私がこのプロゼクトの存在を知ったのは、雑誌I/O(アイイオー)であった。それ以来このプロゼクトに興味を持ち、隔月刊のTRONWARE(トロンウエア)を創刊号から定期購読した。トロンについては今後述べていきたい。

 本題に戻ろう。政府が音頭をとって進めた地上デジタル放送が、全国的に広まって半年が過ぎた。そしてBSアナログも平成11年には完全デジタル化の予定だ。一方放送とブロードバンドによるのコンテンツの配信で、放送と通信の境界がはっきりしなくなってきた。

 そんな中で私はNHKに期待する。実際ラジオはNHKだしテレビ番組もNHKが多い。中でもNHKスペシャルや地球環境問題・世界遺産・自然や動植物の生態など、NHKの番組はすばらしいものが多い。これに対して民法のなんとバカげた番組が多いことか。私はくだらない番組をテレビ公害だと言っている。制作費が少なくて人気があり、高い広告費をもらえる番組にばかりに集中しているように思えてならないのだ。民法にももう少しましな番組を希望する。

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安部首相辞任

070913毎日新聞

 9月12日、阿部首相が電撃辞任を表明した。翌13日の毎日新聞の見出しを列挙してみると、

------これより引用
1面
安部首相辞任
  特措法 展望開けず
    19日に総裁選
  小沢代表 解散要求は不変

ドキュメント 自壊
  偽りの所信表明
    「続投」訴え直後、麻生氏に告白
2面
背水の党内調整
  民主、選挙戦略見直し
    突然の辞任劇に当惑
麻生氏 収拾急ぐ
  光景擁立に各派慎重
寝耳に水 募る不信 公明
3面 ドキュメント 自壊
  主導権失い孤立
    阿部首相「親衛隊」空中分解
      就任1年足らずの短命
  行き詰った「自民支配」
    政治部長 丸山昌宏
4面
安部首相辞任 緊急座談会
  政治の危機 民意問え
    辞任の背景
      政権能力なさ証明 飯尾氏
      選んだ自民責任大 草野氏
      追求面に敵前逃亡 松田氏
    政権交代は
      追い込まれ解散可能性 飯尾氏
      一度は民主に任せては 草野氏
      広がる無党派反応カギ 松田氏
    今後の政局
      自民は路線論争を行え 飯尾氏
      公明 政権と距離が必要 草野氏
      後継政権 転換できるか 松田氏
    試される有権者
5面
「投げ出し」で政治空白
  首相辞任 給油中断は確実
    予算編成にも影響
安部政権1年 74%「評価しない」
  本社世論調査 自民支持層も半数
7面
社説
  安部首相辞任
    国民不在の政権放り投げだ
      早期解散で混乱の収拾を
        政治空白を恐れるな
        テロ対策は逃げ口上だ
阿部首相記者会見<全文>
小沢民主代表会見<要旨>
8面
市場困惑 株乱高下
  「日本売り」加速も
  経団連と官邸関係も変質へ
  珍現象!?マンガ株軒並み高
    麻生首相へ期待買いか
      正解きっての「通」
9面
安部首相辞任 どうなる構造改革
  格差是正と両立課題
    諮問会議は急きょ中止
  総裁人事に影響懸念 日銀
    年内利上げにも逆風
  ドーハ・ラウンド 発言力低下も
10面
阿部首相が辞任表明 米政府衝撃
  政局混乱を警戒 テロ対策
中国、対日政策練り直し
    ■台湾
    ■北朝鮮
  6ヵ国協議の影響中止
    ■韓国
  温暖化対策進展に障害
    ■ドイツ
    ■ロシア
24面
「敵前逃亡」「無責任」
  有権者も批判
    「若さが裏目」同情の声も
  驚くおひざ元
    後援会「一切聞いていない」
25面
あ然 安部流幕引き
政権迷走
  「辞して局面転換」
    目を潤ませ力なく
  「救済の光また消えた」
    原爆症・水俣病 被害者に広がる波紋
  「美しい国」国民に響かず
    東国原知事
  「弱い人」「後先考えぬ」
    九州各党幹部批判の大合唱
      ■与党
      ■野党
  国会準備してきたのに
    内閣改造20足らず 新閣僚、思い複雑
------ここまで

 これだけの活字が躍っている。全26面の記事のうち12面に関連記事がある。阿部首相の辞任表明がいかに電撃的であり、唐突であり、常識はずれであったかのアカシではないだろうか? テレビに映った与野党国会議員のあっけにとられた顔、あきれ果てた表情が印象的であった。阿部首相のバカやろう、オレは怒り狂っているのだぞ。

 もう後には戻れないから、自民党はまず国民に謝ることだ。(本当は阿部首相なんだが)
いかに政治空白を埋め、ねじれた政局を正常化するために、早急に衆議院の解散総選挙をしてほしい。国民の怒りは極限に達しているだろう。なってはならない総理を選んだ自民党にも責任があることはいうまでもない。国際的に見ても日本の政治が地に落ちたに違いない。自民党は責任を取る意味でも早急に解散総選挙は必死である。はっきり言えば、自民党にはもはや政権能力がないと言える。

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2007.09.10

日独で温暖化対策、温暖化防止独に学べ

070901毎日新聞

 ドイツのメルケル首相が来日し、地球温暖化について熱く語った。豊かな生活を守るため、持続可能な経済成長の維持のためには、環境技術先進国の日独が連携して国際社会をリードする必要があると語った。また「地球温暖化問題の解決には緊急性があり、2050年までに排出量の半減が実現できないとその損失を償うコストは、温暖化対策に必要なコストよりも極めて膨大になる」と指摘した。安部首相も東南アジア3ヶ国を訪問した時に、温暖化防止については熱心であったが、大方の首相や大統領はまず「経済ありき」が原則である。だから新しいイノベーションによる技術革新に期待をせざるを得ないのだ。この「経済ありき」を無視すれば、話は簡単に解決するのだが、このことに気づいた人はほとんどいないようだ。考えてみたまえ、鳥の世界でも、猿の世界でも、イルカの世界でも経済活動を行っている生き物はいない。経済活動をしなくても生き物は生きられることを身をもって教えてくれているのだ。資本(市場経済)主義をしなくても大丈夫だーーー。この際、資本主義をキッパリ止めようではないか。私が提案する「日本列島大改造論」では、経済活動はしない。会社もない、銀行もなく証券会社もない。そんな「新社会システム」を考えている。これには情報化が必要なことは以前にも述べた。これだけで京都議定書の2012年の6パーセント削減はおろか、2050年までの半減も見事にクリアできるはずだ。

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全児童に農漁村体験

070901毎日新聞

------ここから引用開始
 農林水産・文部科学・総務の3省は31日、すべての小学生が農山漁村で、長期宿泊体験をすることを目指す「子ども農山漁村交流プロジェクト」を始めると発表した。
------ここまで。

私が唱える「日本列島大改造論」では、どんな職業の人でも年間2ヶ月間くらいは、第1次産業にボランティアに行くことを義務付ける予定だ。農繁期には農事実習、夏には山林の下草刈や枝打ち、漁村にも夏が良いだろう。期間は1週間から10日間で親子連れで民宿する。一方、農山漁村の人たちは、都会に工業製品の実習をする。お互いに交流ができるようになる。今後、10から20年で農業後継者がなく稲作が出来ない事態が来ることは明白である。また、林業後継者もなく山は荒れる一方だ。市場経済主義では儲からない産業は衰退し山が荒れほうだい、田んぼは草ぼうぼうでは「美しい日本」などとんでもない話だ。

 私が提唱する「日本列島大改造論」では「親子」が一緒である。ここに意義があると思う。これで親子の絆が増せば、正に一石二鳥だ。現代の親は野菜がどうして実を結ぶのか知らない人がいるだろう。第1次産業は自然を相手に、自然と共にやらなければ出来ない。自然のすばらしさ、自然の偉大さ、自然の大切さを身をもって知ることで、地球のすべての生き物と共存・共生することの大切さも認識することが出来るだろう。都会と地方の交流は、考えられないような副産物をももたらしてくれるかもしれない。私はぜひ「親子」で行うことを助言する。

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2007.09.09

48歳!! ある市職員の死

近所に住む市職員が自ら命を絶った。
彼の近辺に何が起きたのか。
彼はなぜ死を選ばなければならなかったのか。
彼はなぜ重い荷物を一人で背負い込んだのか。
なぜ奥さんにも親族にも友にも相談しなかったのか。
スポーツマンの彼が、
正直、素直、正義感の強い彼が、
誰でも彼の出世を期待していたのに、
誰も彼の悪口を言うものがいないのに・・・・。
なぜ、なぜ、なぜ、彼だけが犠牲になるのか。
考えるほどに疑問は尽きない。
世の中には神も仏もいないのか。

 この事件をこのままベールに包んだままにするわけにはいかない。
この際、徹底的に市政を正す必要がある。
何もかもウミを出し切るまで・・・・。
48歳!! ある市職員の死をムダにしたくない。

 ご冥福をお祈りいたします。          合掌

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2007.09.02

貧乏人は麦飯を食え

 「貧乏人は麦飯を食え」これは有名な言葉である。私は名訓だと思っている。貧乏人は麦飯を食って健康になり長生きをし、金持ちは白米を食って病気になり早く死ね。と、理解すればいいのだろうか? 一方、今の政治は広く薄く税金を取って、金持ち優遇政策を採っている。テレビで見たが、月7~8万円の年金で生活をしなければならない、一人暮らしのおばあちゃんがいた。毎月決まって出て行く現金は税金をはじめ食費・光熱費・家賃・国民健康保険等々、後には何も残らないそうだ。今は何とかやっているが病気にもなれば医療費さえ払えないそうだ。これはほんの一例だが、こんな生活をしている人々は多いはずだ。これらの人から一様に消費税や住民税を取ることは「貧乏人は食わずに野垂れ死にせよ」ということと同じではないだろうか? これが今現在行われている政治の現実ではないか。だからと言って金持ちや大企業が貧乏人に寄付をしたりはしない。昔は「おたがい様」でこう言うことも行われていたようだが・・・・。誰が貧乏人の見方をするのか、誰も好んで貧乏人になったわけではあるまい。たまたま運が悪くて(中には何も努力しないで)なっただけだ。そういう人たちの味方は政治がしなければ誰も見向きもしない。その政治が大金持ちの味方をし、貧乏人をくじいたのでは正に世の中真っ暗けである。そういう日本に誰がしたのか、私は腹の底から怒っているのだ。

 ところで、安部総理の言う「美しい日本」は実にいい響きだ。小泉前総理の「郵政民営化」よりずーっとスマートである。あなたの本は読んでいないが、美しい自然の日本と美しい心を持った日本人の2つをさしていると思うが、今の日本は果たして「美しい日本」だろうか。山は荒れ、小川はなく魚もいない、競争の連続で人の心は傷ついている。自民党の進めている政策では「美しい日本」はほど遠いのではないだろうか。美しい自然は化学薬品を使わないことから始まる。美しい心は生活の安定から始まる。これを第1に実行すべきだ。

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2007.09.01

NHKニュース

 京都議定書において日本は、6パーセントの削減が義務付けられているが、8パーセントの上昇だそうだ。オフィスで45パーセント、家庭で37パーセントの上昇である。政府はこれを抑えるために、いくつかの温暖化防止策を発表した。その内容は記憶していないが、これは遅きにありで、もっと早く実行すべきであったと思う。

 まず第1に、政府機関や公共施設のクリーンエネルギー化を早急に実行することだ。日照時間が長いところは太陽光発電、風が強いところは風力発電、水が豊富なところは水力発電だ。これを実行することでそれぞれの機器の単価が安くなり、企業や家庭で導入しやくなるだろう。

 次に第2は、クリーンエネルギーを導入する企業や家庭の援助である。しかし政府は第2を先にやろうとしている。これでは協力を得ることは出来ないだろう。それより企業の数を減らすほうが効果が大きい。なぜなら家庭よりもオフィスのほうが上昇率が大きいからだ。すなわち、マイナス経済成長を続けることだ。これが一番の近道だろう。だが資本主義の世界ではマイナス経済成長など考えてもいまいし出来ないのだ。それじゃ完全に情報化武装して徹底的に無駄を省き効率を良くしょうじゃないか。だが一番手っ取り早いのは資本主義を廃止することだが、こう考えてくると「日本列島大改造論」になってくる。どうだろうか? 平和ボケした日本人にはなかなか理解できないだろうか。

PS; 8月29日付毎日新聞に省エネ法改正案の記事があった。

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NHKラジオ 夏休み子供科学・・・・

20070901
 恒例になった「夏休み子供科学電話相談(?)で小学校4~5年の質問で次のようなものがあった。
  「北極海の氷が全部融けたら海水面は変らないと思うが本当ですか?」
皆さんどう思いますか? 答えは正解です。北極海の氷は、海水と氷の比重の関係で92パーセントが海水に沈み、8パーセントが海面に出ている、たとえ氷が全部融けたとしても氷の体積と溶けた水の体積は同じだから海面の上昇はないそうだ。(アルキメデスの法則)だが、よかった,良かったと喜んではいけない。

 ところで、南極大陸の氷はどうだろうか。これは大陸の上に氷があるから、融けた氷の分だけ海面が上昇することになる。また、高い山の氷が融けても海面が上昇する。これらの氷が全部融けたとしたら、それまで太陽の光や熱を反射していたものが、吸収するようになるから、温暖化が急速に加速されるそうだ。海面上昇よりこちらのほうが影響が大きいそうだ。いずれにしても温暖化を減少しなければ人類の危機は免れない。

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